明和動物愛護病院

ペットと暮らす

マナーについて

皆様にお願いしたいこと

 飼い主さんにいちばんお願いしたいのは、トイレのしつけについてです。
度々愛犬の排泄物をそのままにして行かれてしまう飼い主さんがいらっしゃいます。また、建物の出入り口等でおしっこをさせている方もいらっしゃいますが、一度臭いがついてしまいますと犬の習性で上書きするように他の犬もそこにおしっこをしてしまいます。
 排泄物による臭いや汚れの処理は飼っていらっしゃる方はご存知のように大変なものです。排泄物は袋に入れて持ち帰ることや、おしっこは水で流す等の飼い主さん一人一人の心遣いと愛犬と地域で暮らして行くためのマナーの再確認をお願いしたく思います。

フードについて

 最近はたくさんの肥満気味の犬猫が目立ちます。 可愛くてつぶらな瞳で見つめられるとつい食べ物をあげたくなってしまいますね。でも、肥満は万病の元!病気になってから後悔している飼い主さんがとても多いです。ここはぐっとこらえて必要以上の食べ物は上げないようにしましょう。
ダイエット用のフードもかなり良いものが出ていますし、太り気味の犬猫には考えてみるのも良いかも知れません。選ぶポイントとして基本的に、総合栄養食を選ぶことです。
必要な栄養が取れるなら手作りでも構いませんが手作り食は専門家の話を聞くなど、きちんとした栄養バランスを考える必要があります。また、犬猫の年齢にあったフードもありますので、1歳未満のパピー用、7~8歳を過ぎたらシニア用など飼い主さんの愛犬猫に合ったものを選択しましょう。

食べてはいけないもの

 あげてはいけないものとして、玉ねぎ、長ねぎなどのねぎ類や、チョコレート、加熱した鳥の骨、ぶどうなど他にも色々な食材が挙げられます。
 基本的には人の食事は与えないでください。味付けをしていなければ与えても良い食材もありますが、人の食事は犬にとっては塩分や糖分、カロリーなどが高めです。健康のためには与えないようにしましょう。

生活について

爪切り

 犬の爪は中の血管も同時に伸びる仕組みになっています。月に一回ぐらい、または床などに爪が当たる音がしたときを目安にこまめに切ってあげましょう。

肛門腺絞り

 自然と出る犬もいますが、定期的に絞ったほうがいいと思いす。普通なら1ヵ月に一回ぐらい。たまりやすい犬は2週間に一回ぐらいが目安です。

耳掃除

 耳毛はむれたり汚れがたまりやすくなり、臭くなったり耳の病気になりやすくなります。(外耳炎など)特にたれ耳の犬は気をつけましょう。ペット用のイヤークリーナーを耳に数滴さし、コットンやガーゼなどでやさしく耳の中をきれいに拭いてあげて下さい。綿棒はきれいに掃除しやすい感じがしますが、危険も多くあります。コットンやガーゼを使いスキンシップをとりながら、耳掃除をしてあげてください。

歯磨き

 犬の多くは歯周病になっていると言われています。 食事の後の歯のブラッシング(具体的な例は知らない)や、美味しい歯磨きガムなども販売されていますので、それを使って愛犬の歯の健康を健やかに保ちましょう。

拾い食い

 犬猫どちらにも見られる拾い食いですが、拾い食いによる体調不良や危険物誤飲による怪我や死亡などのケースがあります。屋内外関係なく落ちている物や置いてあるものを食べさせないような訓練や、飼い主さん自身意識して拾い食いをさせないように気を付けましょう。

ブラッシング

 ブラッシングをすることによって毛並みが整うことはもちろん、犬猫とのコミュニケーションや体を見ることで皮膚病の発見にも繋がります。しかし、やり過ぎや間違った方法でのブラッシングはかえって皮膚を傷つけたり悪化させてしまう場合もあるので正しい方法で適度に行いましょう。

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